イルカ×プラネタリウム実行委員会メンバーと、
第1回イルカ×プラネタリウムのスペシャルゲスト及びボランティアスタッフの皆様
イルカ×プラネタリウムは数名のメンバーを中心として、多くのボランティアの方のご協力で成り立っています。
スタートは、「イルカの映像を、もっと水中に近い感覚で楽しんでもらいたい」という橋本珠美の思いから始まりました。
野生のイルカと泳ぐ。
この素晴らしい体験を、もっと多くの人と分かち合いたい。そのために、より水中に近い形で再現できないか・・・
彼女はそこで「イルカの映像をプラネタリウムのドームで上映」することで、「海の底からイルカを見上げる感覚」に近づけるのではと思い立ちます。
そのアイディアを元に、橋本は自らの手でパイロット上映を実現。
その上映に感動し、それを広めていこうとメンバーが集まりました。
こうして発足したのが、「イルカ×プラネタリウム実行員会」です。
イルカ×プラネタリウムは、実に80人ほどの方からご支援をいただき、2014年4月に第1回の上映を実現させました。(実際にご支援いただいたサイト)
その上映をきっかけにプラネタリウム関係者の方とのご縁をいただき、同年7〜8月には第2回が実現。
さらにそれ以降の上映も確定し、これからも続いていこうとしています。
この実現は、メンバーそれぞれの情熱が集結しただけでなく、たくさんの素晴らしいご縁とご協力をいただいたからだとメンバー一同感じています。
今一度、ご協力下さっている皆様に心からお礼を申し上げます。
これからも、イルカ×プラネタリウム、そして実行委員会メンバーを、どうぞよろしくお願い致します。